ルームメイトは共に歩む唯一無二のパートナー:『こみっくがーるず』原作88話

「三本取られた」。これが今月のこみがに対する率直な感想でした。
姉の背中を見ながらまんが家にも憧れ、姉を追って寮にやってきた美姫が、姉へ倣うように背水の陣でまんがと向き合う。
またその結果に(予期しようと思えばできたとも感じますが)予期せず絡んできた、ルームメイトのくりす。

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2019年11月以降のキルミーベイベーに紛れ込んだ(?)かもしれない○○○○○○○臭

当エントリは まんがタイムきらら Advent Calendar 2020 6日目の記事になります。
今年はちょうどAdCが解禁される11月上旬に色々と立て込んでまして、参加しなくてもいいかなーと思っていたんですが、
12月に入ってからちょっとした気紛れで参加表明をしました。お前はいつもそうだ、気分だけで行き当たりばったりな予定を組む
おかげで準備期間もあまり取れなかったボクが、この場を借りて今回何を書くかと言いますと……

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変わることと変わらないことを胸に、少女は前を向いて歩く:『スローループ』28話で描かれる幼馴染と家族の物語

ひよりにとって「変わらないでいてくれる」相手として、恋ちゃんと海は同格だったワケか。
そしてやっぱりまだ何かあると考えてもおかしくないひなたさんと、それを娘同様支えてきた恋ママ。
こんな贅沢なエピソードが4巻の〆ってマジか?
……などと(ひとまず落ち着きながら)感想をまとめている次第。

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20K

ボクが2次創作をしてる時って、考察を元に大枠だけ決めたら、その後は結構ライブ的に登場人物を眺めつつそれを文字へと起こしていくんですが……
長めの小説を書いてると、一定字数(だいたい1万字)へと差し掛かる頃に予め決まっていた大枠から段々ズレが生じてくる辺り面白いもので。
そのためまとまりとライブ感を両立できるよう、度々大枠まで立ち返って再計算をしないといけないケースが出てきたりして。

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意味はなくても後から見出せる:海を巡る旅は終わり、そしてまた始まる『旅する海とアトリエ』26話

23話以降の本作には正直ずっと、非常にやきもきさせられっぱなしでした。
直前の回で「海ちゃんと絵を描きながら旅を続けることしか今は考えたくない」とまで言ってくれたりえちゃんの、当回における「日本に帰ろうと思う」発言。
オーストリア・クロアチア編の進みが幾分早めに感じられた中で(それでも22話まで最低限押さえるべきところは押さえられていましたが)、そこにきて既出描写だけでは因果関係の繋がり切らない心変わりが発生したワケです。
無論推測はできますが、描かれないことが理由の根本に据えられている「仮定起点の読み方」は大きな見当違いで終わる可能性が飛躍的に上がる関係で、ボク自身あまりやらないようにしている(せいぜい2次創作でシミュレーションとしての意味合いをもたせる時くらい)だけに、とても困惑する羽目になってしまいました。
その大きさたるや、22話以前でも若干あった「このまま終わってしまうのでは?」という不安がその時点で確証に変わってしまったことさえ優に超えてくるほど。

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