あの日、ボクは雄叫びを上げた:5巻が出た今だからこそ『こみっくがーるず』原作58話回顧録+
2018年7月19日。
あの日購入したまんがタイムきららMAXを開いて、とある作品を「アニメ終わったなー」とぼんやり読み進めていっただけのハズが、いつの間にやらそこは深い深い沼。
何を隠そう、『こみっくがーるず』に陥落した瞬間でした。
ここは思考と嗜好の雑多極まる僻地
2018年7月19日。
あの日購入したまんがタイムきららMAXを開いて、とある作品を「アニメ終わったなー」とぼんやり読み進めていっただけのハズが、いつの間にやらそこは深い深い沼。
何を隠そう、『こみっくがーるず』に陥落した瞬間でした。
その女の子、8歳にして――
自分が昨日本当に表明したかったことって何だったんだろうなと考えていました。
上っ面じゃなく中身を語りませんか、ってやつ。
直近で炎上と言ったら、某アイドル育成シミュレーションを発端とするシリーズのニューカマーを想起しますね。
いきなり余談に逸れますと、そのゲームにも確かにボク自身思い入れのあるアイドルやCP及びユニットは大勢います。現在「総選挙」とやらを実施しているかのシリーズに限っても。
きらり、フレちゃん、奏、こっひ、チエリエル、響子ちゃん、たくみん、夕美ちゃん、珠美ちゃん、師匠、七海ちゃん、舞ちゃん。
あんきら、かなデリカ、LiPPS、PCS。
エトセトラエトセトラ。
しかしながら今回の記事はあまりそのゲームに関係していませんし、趣旨的に上述したアイドルに関して語れることもそうないので、いわゆるプロデューサーの皆様に置かれましてはご容赦くださいますよう。
昨日このエントリを書こうかとも思っていたのですが、気分が乗らなかったので初めての朝更新。