理解欲と共感欲:気づけば趣味の道の先にいた『SHIROBAKO』安藤つばきの話
当エントリは SHIROBAKO Advent Calendar 2019 13日目の記事になります。2016年に存在を知ってから毎年末の楽しみになったAdC、いざ参加する側に回ってみると何だか肩に心地良く力が入ってくる気分。
ここは思考と嗜好の雑多極まる僻地
当エントリは SHIROBAKO Advent Calendar 2019 13日目の記事になります。2016年に存在を知ってから毎年末の楽しみになったAdC、いざ参加する側に回ってみると何だか肩に心地良く力が入ってくる気分。
当エントリは serial experiments lain Advent Calendar 2019 8日目の記事になります。
ADVENTARを見ていて「今年もlainAdCが立ってたのか!」と思い、せっかくならばと去年に続いて今年もお邪魔させていただきました。
「とーます・らむだきー」と申します。Twitterではだいたいの方に「とーます」と呼ばれてます。
今回は「アニメ版lainとの親和性を感じる楽曲」と銘打っていますが……いざ記事を書こうとしてみたらその楽曲だけでは少し話が飛躍している気がしたため、色々とlainTTL発表の日のことを思い出しながら当該楽曲に関する話をまとめる記事になるかと思います。
亡き両親の形見を頼りにした、自分の名前の意味を知る旅。
ちょっくら、フジファブリックの楽曲『蒼い鳥』に関する話を。
(アイマスのほうの楽曲だと思った方はごめんなさい。アイマスは「人並に好き」なコンテンツの1つでしかないボク個人に、より長いこと親しみがあるのはこっちのほうです)
人はいとも容易くいなくなる。