Twitter番外編――下書き集2021――

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(2021/11)

どうしても感情のやり場がないと、たまにはこうしてTwitterで叫びたくなることもある。

というワケで、個人的な年末好例行事のTwitter下書き集です。
今年はこれまでよりも少ない気がしますが、多分それは、ここに留めておくような内容を別所で言うことが増えたから。
こういった役割は、できるなら1つの場に任せるより頼りになる場所を複数もっておくほうが精神衛生にも大事だと最近よく思うところ。
まあ、本当ならこんなものないほうが良いとも言える気はするんですが……

ボク自身Twitterでの振る舞いにも自衛目的のポリシーを設けている以上、ただの叫びだろうと、愚痴だろうと、作品絡みだろうと、創作だろうと、ポジティブネガティブ問わずTwitterには投下できなくなるポストもままあり。
興味をもたれた方は、ついてこられるところまでで問題ありませんので今回も何卒よろしくどうぞ。
これまで通りの注釈として、(あんまりにあんまりなものには検閲や修正を加えてはいますが) 下書きとあって比較的無遠慮な表現・内容も混じっているので、ご注意を。
また「下書きじゃねえだろ」と思った方、これは下書きです。ご注意を。

尚、ご覧くださる方は以下の目次もどうぞ。

スローループ

酔っ払いの戯言ですが、スローループの主人公って今んとこやっぱひよりなんだよなーと思っている (小春は現時点だとヒロインって呼び方が相応しい立ち位置のように感じる)

(2021/1)

アイコン変えようと思う中でもし自分が描いてそれ使うならせっかくだしひよりにチャレンジしたいなと考えないこともない、が自分で描いてもあの可愛いひよりになるワケがないので悲しい
練習すれば多少マシになるとかそういうもんでもなくひよりは造形が秀逸すぎてその根源的な魅力が原作にしかないので

(2021/1)

○○○△△が来た時もアニメが独自のストロングポイントを打ち出せるとは思わなかったし (実際その通りだった) □□□□なんてそもそもストロングポイントがないに等しいから全く喜べないけどTLは賑っていて不思議な気分だ、自分は残り少ない余生を過ごすときもこんな感じのような気がする
スローループはスローループで完成度の不安があるから手放しには喜べなかったけど、アニメ化(というよりメディアミックス)の意義があると認められている事実が誇らしかったし何より原典を大きく下回るような見てられないモノはそうそう出てこない保証があるからなあ
今になって(後ろ向きだけど)ようやく喜べたというか、心構えはできたかもしれないな
まあ□□□□はアニメで化ければいいですね、って感じだ(何で今になってスローループの話したんだ???)
どうせメディアミックスするなら(その媒体に応じた文法で)優れた作品を見たいって願望自体はそう珍しくないと思ったんだけどな (特に○○○も□□□□も一部での持て囃され方が過剰な印象あるしなあ……)
優れた作品こそ広く見てもらってほしいみたいな願望があって、それこそがコンテンツ産業の健全さの証だと思ってるし……それにアニメが原作の下位互換になったら惜しいと言うほかない、だからアニメはアニメで見る意義のある仕上がりであってほしい

(2021/2)

ひよりって小学校低学年くらいの頃はクラスで一番小さかったのが中学に上がってから身長伸びたんだよなーってのと恋ちゃんが「ひよりを妹みたいに思ってた」ってのを整理して並べると「一人でいる時間が増えてしまったひより」は外見的にも内面的にも大きくなったんだなーと恋ちゃんの切なさがなかなか

(2021/4:中学に上がった後≒信也さんが亡くなった後なのがポイント)

藍子ちゃんの名字まだ出てこないからこの間pixivにSS投稿した時タグつけられなかったの今思い出しても泣けてしまう
二葉ちゃんの時みたいにどっかでしれっと出てきてたっけかなーと思ったけど結局見つからなかったし

(2021/5:結局初公開は藍子ちゃんの誕生日でした)

あんだけ威勢のいいことを言ってても自分の読み方がどっかで間違ってたりしないかと疑いの心はあったりするもんだけど、海凪家と吉永家の交流は2つの家庭における最大の団欒だしひより小春恋ちゃんは3人で仲良くやってくれてる、ってのはきっと間違ってないんだよなと再確認できる回だったよ

(2021/6:35話感想の切れっ端)

ある限りの情報が全て開示されるのを待つのと登場人物の笑顔を見たく思うのは全く矛盾しないので(ただ二者観点が違うだけ)
何が言いたいかってただ3人について可能な限りを知りたいしその上で3人とも幸せになれよと思うのは自分も同意、ぐらいの話

(2021/6)

こみっくがーるず

あんまり関係ある話ではないけどかおす先生原作でツイッタID更新されたから今アンダーバーなくなってんだよなーと思ってちょっと笑ってしまった

(2021/6:何かしらの文脈があったと記憶していますが、もう覚えていない図)

しあわせ鳥見んぐ

設定に当たる部分を端的に済ませるなら「酷評された講評」を台詞なしでもいいから直接描かなきゃいけないがそれを反省会のような会話劇に落としてしまった点、鳥見だけではなく鳥自体の知識まで必要以上に追加したのもあって結果「鳥に出会えただけで何かが変わった」だけの味気ない展開になった点
主な問題はこの2つとして、そもそも鳥見が物語に落とし込みにくい題材なんじゃないかーみたいな思いが当初からずっと拭えないな
あの1話って他の趣味物きらら作品で言えばスローループでいきなりタイイングが始まったりぎんしおでずっとフィルムカメラの撮影方法を一通りやったりしてるようなもんなんだけどなあ
悪例としての類型なのはアニマエールかな、興味のなかったことにハマるタイプの癖して原作はいきなりハマってすぐのとこから始めたしアニメもハマる前段階すっ飛ばして始めたし (言い方まで悪例)
まあ4コマって難しいんだろうな、○○○○が画とシナリオの結びつけ方を分かってなさげなのは置いておくとして

(2021/7:一般的に物語で最も大事な回となる1話を起点とした個人的評)

ほぐして、癒衣さん。

趣味性とか専門性のある題材って知識をそのまま盛り込んでも物語として成立しないか粗のある出来になりがちなのでマッサージをいかに作劇へと組み込むかってとこが最重要であって、ブラック企業を舞台に据えた結果物語としてめっちゃ没入しやすくなってるのが『ほぐして、癒衣さん。』の長所だって話
リアルに繋がる知識を得られるのも大事ではあるけどそれは手堅くまとまってる作品の副産物に当たるワケですね
陳腐に学園物としてマッサージやってる作品になったかもしれないところをそれより遥かにマッサージの意義がある舞台設定になってる (しかもこの舞台設定が主人公格2人の親密度や序盤この2人だけで物語が始まってもおかしくない背景にまで寄与してる) 、こういうところでの発想はとても重要と言える
別に学園物とか学生主人公としてやってるから駄目ってワケじゃないけど(その線で押すなら進学校で文武両方厳しいから疲れが溜まるとかはアリだろうし)、舞台がきちんと活きるかどうかも出来に大きく関わってくるので

(2021/10)

プリンセス・プリンシパル

ずっと思ってたけどプって何でア受けが多いんですか、自分はプ受けだって見たいのに
アはプを前にしたらどうせヘタれるんだろうけどそれでもいいというかそのほうがいいというか、とにかく見たいんだが
「もっと見たい」を噛み砕いて言うならプアとアプの数的バランスが自然ともう少し近くなってもいいんじゃないのか、みたいな意味なので誰かに書いてと要求するようなもんでもない(それじゃ自分の願望は満たされない) 面倒だけど百合における攻め受けの風潮ってそのバランス大事だと思うんですよ

(2021/1)

やっぱり劇場版になっても出来良いっすねと思いつつせっかくスパイの物語なんだしもっとシビアな展開マシマシでも良いのよなんて普通に考えたりもしている(本放送の時からそう)
正直本編6話(BD7話)のドロシーに降りかかった不幸をもっと凌駕するエピソードがあると嬉しいですね、そしていちいち話数に注釈入れなきゃいけないのはめんどくさいですね
登場人物(最重要はそのバックボーン)に応じて最適化された心の折り方がシナリオにあると好みとして嬉しいくらいの話で、自分にとってはそこをどう乗り越えていくかが物語の醍醐味なのだ

(2021/9)

ラブライブ!

ほのにこよりのぞにこのほうが主成分に見えるんですが(自分がのぞにこ好きなせいで)(それはそれとして割と好きだな)

(2021/12:とある2次創作について)

ららマジ

ららマジで語りの部分があれだけ多くても許されたのは世界設定とかとも上手く噛み合ってたのが大きかったんだろうなと、ゲームらしくないってのは自分にしてみれば悪い意味も含まれてるけど実際シナリオはよく出来てたよなと未だに思う
30人以上いたどの登場人物にもファンの人等が一定以上思い入れをもてるってのは、優れたシナリオの条件が満たす条件の1つであるところの「生きた登場人物そのままを描く」ってのがそこらの作品より飛び抜けてよく出来てた証拠なんだよなと

(2021/5)

創作一般

作り手の事情なんかに頼らなくても(もっと言えば頼らないほうが)優れた作品の優れたる事実なんか揺るがないんだから迂闊な発言で作者が作品を従属させてる認識を起こさせるのも興の醒める行為として忌避すべきなんだ、それができないなら作り手は自作品やら執筆の裏側やらを無闇に喋るもんじゃない

(2021/1:ボクが好きな作品、評価している作品を描いている作者の中で、ここをクリアできている作家がどれだけレアなことか)

作り手個人の事情じゃなくて史実(事実)とのリンクだったら寧ろメタフィクションに近しい切り口でディティールの精度を上げられるしそっちのほうが上手いとも言えるんだけどなあ

(2021/1)

「登場人物が『こういうやり取りしてるな〜』ってのを大まかに察した時」が自分の言う「登場人物が動いてる時」で、実際の会話(特に口調とかやり取りのテンポ)はその光景を遠巻きから直接見て知っていく、みたいな感覚をもっている
実際問題「遠巻きから眺めて登場人物のことを知っていく」段階と「実際やり取りを書き起こしてみる」段階は非常に近いので実際「書きながら口調や人となりを掴んでいく」ってのも合理的なやり方の1つではあると感じるところ

(2021/1)

前絵描いてたときは線画より塗りのほうが楽しいな〜ってなってたのに今塗りより線画のほうが楽しいの何でこんな心境の差が出たんだろうか

(2021/1:2月頭まで久々に絵を描いていた頃の話)

数字を評価として受け止めることに囚われてはならないみたいな言説って「数字が出せるかどうかは作り手の技術に拠らない面も大きい」からあるもんだと思ってたけど、もしかすると「数字に拘る余裕さえ惜しんで研鑽に励んだり作品を生み続けた人がそれだけの高みにいる」みたいな話でもあるのかな
まあでも目先の数字ばっかり気にするのと中長期的に数字が増加傾向にあるかを気にするのはだいぶ違うから、後者の見方なら技術を磨いていく上で役に立たないこともないかもしれない(あとは数字を目的にするか研鑽そのものを楽しむかの違いだけで)
どっちにしろ自分は他人の目を気にしてたらそっちのほうが大したモノを書けなくなるから無縁な話だ

(2021/1)

そういえば共感に関する根本的な問題として「キャラ造形が共感できる」と「キャラを共感できるように描く」は創作論上全く違う話だけど、そこを混同してる人って多いのかな (後者は技術依拠の問題であってそこがきちんとできている作品はできてない作品より1つ優れていると言える)
ただ受け手として好みで見るだけなら別に混同してても問題じゃないのは注釈として

(2021/2)

優れたシナリオの物語は作り手にも理解し切れないし制御できないレベルで登場人物が活き活きしてて自分もそういうのを大切にしながら物を書いてるって意味で大変さはあるけど、それって自分自身のメンタルの問題ではないんだよな
登場人物に対して「コイツ分かんねえ〜〜〜」って感じるのもある意味楽しめる程度の苦しみだしなあ
シナリオを望ましい方向にもってくために登場人物がどういう枷を越えていけばいいかくらいは自分の場合だいたい分かるからそこまで難しくはない (それを作品って形にするのは難しいけど!)
もっと良い物語を書こうとするなら枷のほうで自分にしか書けなそうなモノを見出していくとか?
こういうとこでも解が1つ見つかったらそれに飛びついちゃうから、自分の場合もうちょっと悩んでいいのかもしれない

(2021/5)

絵のWIPってどこまで描いてどこまで塗るかによって目につく率上がるのかなとふと思うのであった
自分がやってるやつに置き換えると小説ならWIPなんぞ投下できるもんじゃないし曲は曲の一部だけパートが(概ね)揃ってる状態なんてあんまりないし難易度が高い

(2021/10)

その他

流行って分かりませんね

(2021/1:小動物と車がくっついた某アニメを見ながら)

やっぱりコンテンツを性的消費しかできない (そもそもそういう作りになってるコンテンツでそうするならともかく多面的に消費できるコンテンツでもそれしかしない) ような心の寂しくて狭量な受け手はどうしようが論点から合わせられないと思って見捨てるしかないのかな
可哀そう
自分だってそんなに読解力があるほうじゃないから余計同情するわ (読もうという意識には自負もあるけど……)
まあ可哀そうで済まなくなったら困るし自分は自分でその辺覚えてやってくかあ
コンテンツに対して一面的な楽しみ方しかしないならその一面に特化した別のコンテンツを漁ればいいのに非効率的では? (いつも言ってるけど性的消費が楽しみ方の1つでしかなくて他にも楽しみ方を見出せていれば自分がとやかく言う話ではない)

(2021/1)

流行りを追うって難しいですね

(2021/2:1ヶ月前と同じようなことを……)

エネルギー保存則と同じで優しさにも保存則みたいなものがあると考える身としては好感を示されてお返しのように好感を返すのもとても素敵なことだと思っている(し思想としても結構好き)
我々の中では感情自体がエネルギー(の消費とか発散)と密接に関係してるからそういう意味でも割と優しさというか、感情自体が見ようによっては保存されてるみたいな経験則があるんすよね

(2021/3)

自分自身については除外した上で周りが楽しくやってれば嬉しい
第三者から見れば仲良いみたいな人もありがたいことにそれなりの数いて、でも究極的には自分と自分以外みたいな線引きをしてるから自分は自分でのらりくらりとやってくって頭にはなってると思う
そういう前提の次には「周りも周りで楽しくやってくれ」って願いはあるしそこへの協力はできるならやる
「自力で概ねコントロールできる自分自身」と「自力で概ねコントロールできない自分以外」って線引きはだいたいにおいて通用する自分の在り方だな

(2021/5)

絶対の見方なのかは(芝居もまた表現の表出した形である以上不正解はあっても正解はないと素人でも分かるので)さておくとして、芝居以外の経験も巡り巡って芝居に活かせると認識を改められただけでも読んだ意味があった
自分は今までめちゃくちゃ保守的だったしな……これだから血の通う活き活きした表現の力ってのは媒体と関係なく面白いんだよ

(2021/5:これ……というかこちらのブログの内容全般について)

笑っちゃった(本当は笑えないんだけど)(キャラが定まってない最初期の描写を免罪符にして矛盾を出してでも進んじゃった悪い”原典”の実例もあるので無視せざるを得ない時はある)(原典がそういう風にならんように結構戦々恐々してる)
逆に初期の頃「やっぱりツッコミを入れるべきだったのかなー」と思っていた矛盾っぽい描写がきっちり回収された時はとても安心する
難儀なもんですね、難儀なとこもまあ楽しいんだけど
明確な矛盾にはなってなくても「そういう最初期の描写を考慮すると考察難易度が跳ね上がりすぎて苦しむ」ケースは大いにあるし(だから無視していいってワケではないけど、そういう原典はどうせどこかでボロを出しがち)

(2021/5:登場人物の言動を解釈するに当たり「当時キャラがまだ定まっていなかった」状態を言い訳にするのは不適合、という談について。全くその通りと思った上での所感)

「明らかに間違った解釈」を殴り倒して「間違ってないけど競合する解釈」についてそれも面白いなアリだなと認め合ってたほうが楽しいし読みが深まるんだよ

(2021/5)

売れそう!と思った作品を手当たり次第売ろうとして作品や作家をきちんと見定めたりできないところについて成長を促したりはしないのがあそこなので
前者が悪いこととは言わんが後者が出来てない、基礎だぞ基礎
そこらのアニメ化作品となら余裕で戦える出来の作品を埋もれさせない義務は果たしてもらいたい……がどうせ今後もできないのでそこは割り切るしかなくて悲しい

(2021/5)

いわゆるパパラッチみたいなもんは基本的に悪だと思ってるけどこういうのがあるから廃れろとも言えないんだよなーみたいな顔をしている、いやまあ自分が今更ネタにするような話でもないが……

(2021/6)

色気で読者を釣ってるんだろって考え方すらまだ健全だった
色気はまだ技量の1つだから目を瞑れるけど、作者人気だけで作品を売るのが既存の枠組みを壊すことだって???舐めた考えは大概にしてもらいたい

(2021/6)

某作品賞、やっぱり話題性ありきでランクインする作品も多いのかもなあ
考えてみれば当たり前だけどやっぱりその程度の受け止め方にしとかないと駄目だな

(2021/6:結果が発表される1ヶ月以上前のお話)

1年か、と思っていたらもう3時半近く
嗚呼
少しは気も楽になったのか、あるいはもう慣れててきただけなのか
何にしてもまあ、忘れらんねえよ

(2021/7)

作品を宣伝するために特別企画された番組で出演者が作品より悪目立ちしてると何のための番組なのか分からなくて憤慨してしまうしそういうのをありがたがったりする人らが結局多数派らしいのでそれにもガッカリしてしまう
開き直って最初から出演者をウリにする方向性で企画組んだほうがいいんじゃないのか
いやまあ出演者が悪いみたいな言い方をしてしまったけどそういうお門違いについて一番責任があるのは裏方とかお上のほうなんだよな
何が厄介ってそういうとこで新しい情報が公開されるケースも多々あるからストレスに耐えながら見る必要に迫られるのがもう

(2021/8)

△△先生が描いてると誰でも多かれ少なかれ丸こい気がするんですけど(小声)

(2021/8:絵柄に関するお話です。この先生の作品を総じて気に入っている近しい読者にこれを零したら「やめろぉ!」とツッコミを入れられたのが面白かった)

大手みたいに自社主導でアニメ企画するって手段を取れないなら尚更アニメ偏重で行くより地固めとして出来の良い作品をもっと沢山生み出すのが先決じゃないのか

(2021/8)

週刊誌に限らず(理想的な)ジャーナリズムは必要(悪)として個人的には否定し切れないんだけど、現実を見るとペンの力に溺れて情報を追求する意志はあれどモラルを追求する意志のないジャーナリズムが横行してるし、まあただの悪なんだよなあと

(2021/8)

船より車のほうが酔いやすいですよ (個人的感想)

(2021/11:何だこの話?)

自分から見て面白い人って素で面白いことやってる上に (意識的かどうかを問わず) 面白いことに対する直感が鋭いからどう足掻いても勝てんのだよなとたまに思う

(2021/11)

☆☆☆☆☆☆について書いた自分の文章が◇◇◇◇先生に触れられるのは許容できる (し企画最初期からの関係者だからとうに了承もしていた) ワケだが、それは☆☆☆☆☆☆が既に完結している+○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○から、作品世界に自分の文章が影響を及ぼさないと判断するに至れただけであって、他の作品ないし作者に対しそれが成立する可能性は極めて低いのと、個々のケースをしっかり吟味する必要があるのを今一度戒めとして

(2021/11)

創作周りで祭り上げる対象は創作物であるべきなのに人を不健全なほど祭り上げる風潮って益より疫ばっかり生んでくるから困る
せめて健全であれば良いとしてそんな事例あんまり見ないからそれも望み薄なのがつらい

(2021/12)

思ったけど公式Twitterもリアルタイムで更新してるんだし自分みたいなのは無理に見なくたって良かったんだな
中身どうこう依然に出てくるか分からない新情報のために1時間以上も費すのはいっくら何だって割に合わん

(2021/12:4ヶ月前とは別件ながら、ここに至ってようやく答えに近づく図)

こうして下書きをまとめてみると、今回は「いつの間にか解答が見えていた」件が結構多かった印象です。
ここまでご覧くださった方には感謝の意を。

Written on December 28, 2021