果てない道を一歩ずつ:『授業をはじめますっ!』各作品と全体の所感
こんなタイトルになった理由があるとするなら、これが読者視点で見る「一歩ずつ道を踏み締めてきたしょうこセンセイの軌跡」だからなのではないか。
というワケで (どういうワケ?) 少し遅くなりましたが、今回はボクも参加させていただいた『しょうこセンセイ!』ファンによる合同誌『授業をはじめますっ!』の感想を書いていきます。
ここは思考と嗜好の雑多極まる僻地
こんなタイトルになった理由があるとするなら、これが読者視点で見る「一歩ずつ道を踏み締めてきたしょうこセンセイの軌跡」だからなのではないか。
というワケで (どういうワケ?) 少し遅くなりましたが、今回はボクも参加させていただいた『しょうこセンセイ!』ファンによる合同誌『授業をはじめますっ!』の感想を書いていきます。
何だか誤解を生みそうなタイトルになってしまった。
諸事情から検索避けのような真似をしていますが、今回は思い入れのある作品についていつか書いておきたかったあれこれをまとめておく記事です。
先月36話を一読した際、ボクは確かに言いました。
「いずれもう少し詳細に見られるであろう嘗ての海凪家における過去を待つ」と。
でもね。
こうしてタイトルを書くと同じ系列のOSにはちょっと見えにくいですね。
……というワケで今回はこんなことをやっていた記録を、他に誰が役立てられるのか定かでない話ながら纏めておくことに。
この記事はやや感情的な側面や、『ぎんしお少々』以外の作品に対する視点も混じった評となっています。
『ぎんしお少々』について知れればあとは一個人の心情なんてどうでもいい、という方が多いと思いますし、個人的にも本作自体とボク自身の立場は切り離していただきたいので、遠慮なくブラウザバックしてくださって構いません。
それでもご覧になる場合は、上記をご理解の上でよろしくお願いします。