多環境対応ジャンキー
弊ブログでは多かれ少なかれネタじみた趣味の話しかしません、と改めて前置きした上で、それでも今日言いたくなったことが1つ。
ここは思考と嗜好の雑多極まる僻地
弊ブログでは多かれ少なかれネタじみた趣味の話しかしません、と改めて前置きした上で、それでも今日言いたくなったことが1つ。
気づいたら音屋になってました。
……嘘です。
別用でFC(ファミコン)音源準拠のチップチューンを作っていたら縁あってコンピ企画を知ったので、参加させていただくことにしました。
音屋の活動は “TLC” 名義でやっていきます。”Thomas = Lambda Chi” 略してTLCです。
既に親交がある方も、何だお前!?って方も、以後何卒お見知り置きを。
信也さんが存命だった頃のエピソードを突っ込まれると、その回は否が応でも読み込むのに時間を要してしまいますね……
それにひより視点ではまだまだぎこちなさも残る、一誠さんとのやり取りであったり。
あるいは、信也さんが見せた釣り人としての一面を、しっかり受け継いでいるひよりの姿であったり。
全体を通して俯瞰すれば穏やかな回であるゆえ読みやすい分、重要なポイントもダイレクトに響いてくる印象。
個人的にはこれでも少し胃が重たくなった回ですが、しっかり感想を書いていこうかと。
先月の感想を書き終わった後「あー、これはブログ送りにしてもいいくらい纒まりの良い回だったな」と、ちょっと迷いが残ったまま一読した最新36話。
正直やっちまいましたね。継子さんも、リベット視察官も、サクラバ所長も。
今回矢野さんがハイテンションだったのと相俟り、一読者としては癒しすらも超えるほど爆笑しつつ、まさに作中視点では「肝が冷える」展開。
朝になって目が覚めた時、部屋が静かだと「ああ今日も朝は静かだなー」くらいしか思わない。
学校が終わってから家で友達と一頻り遊んだ後、その友達が帰って静かになると「退屈になっちゃったなー」程度には考える。